Le Salon d'Emmanuel Chanel

あの方はアフガンの近代国家化を望んでいたか疑問。
桃源郷的村落共同体を夢見ていたのではないか。

http://yomouni.blog.fc2.com/blog-entry-6825.html

ペシャワール会は機関銃を持っていた。

九条信者は、国家非武装、民間武装ではないか。

護衛は個人的に雇ったのかな。警備会社と契約したのかな。
ただ、警備会社といっても、民間軍事会社みたいなところかもしれない。

犯人はＩＳの可能性が高いが、１１年前の事件がタリバンによるものであったことを考えると、タリバンが否定していてもタリバン末端の暴走の可能性もある。

武器では解決しないと言うが、治安が回復しなければ十分な支援はできない。
井戸や用水路が、その支配をめぐり、紛争の引き金になるかもしれない。

今の段階ではタリバンとの関係などは指摘しずらいですね。
あの方も池内さんや飯山さんの本を読んでいれば死なずにすんだかも。

Facebook の私が見ている界隈では、慈善活動をしていた被害者が気の毒とかそんな感じで、軍事板常見問題で言われていたそういう問題はあまり語られていない感じですね。実名でテロ被害者をこのタイミングで非難するのはやりにくいのでしょうけど。
飯山陽氏がイスラム過激派にとっては、異教徒が何をしていてもテロ対象だと思えという話をツイッターでしていましたね。

ご本人は善意でも、イスラム原理主義者からみれば、所詮は異教徒。

アフガンが中東かと言う方もいるでしょうが、本来、中東はイランとアフガンです。
・・・置いておいて。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019120401142&g=pol

この方も九条バリヤーは守ってくれませんでしたな。
たしか軍事板常見問題で痛烈に批判されてましたな。所詮はタリバンのフロント。
護衛付きで行動しているということは、非武装では無理ということを証明してますな。
とはいえ、イラク三バカより約にたつことをしていたわけですから・・・合掌